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勝田の魅力

「ゆとり」を感じる住み心地のいいまち

ひたちなか市は平坦な土地で、台風や降雪も少なく穏やかな気候が特徴。
県外の方が多く移り住んできた背景もあり「移り住む人に優しいまち」と評価されています。
多様な価値観を受け入れる、魅力的な人がたくさん暮らしています。
そんなひたちなか市は「働く日は一生懸命働く」「休みの日は一生懸命遊ぶ」が
実現できるまちです。
ショッピングを楽しむことも自然を感じることも、どちらもすぐにできるので、
週末はどこに行こうか、そんな楽しみが広がります。

INTERVIEW

ひたちなか市に住んでみてわかったこと

Sさん
人財総務本部

私は東京出身、妻は千葉出身ですが、ひたちなか市が大好きで今はこちらに家を建てて住んでいます。この会社に入社したことで、このまちに出会えたことに感謝しているくらいです。お店の数や買い物ができる場所などは首都圏にはかないませんが、スーパーやショッピングモール、ドラッグストア、飲食店、医療機関、映画館、グラウンド、フィットネス、子育て支援施設、図書館など生活に必要な環境が全て家の近くに整っているので、不自由なくすごく快適に過ごしています。

子育て環境が非常に良いのも魅力ですね。公園が市内には約300あり、どれも広く、数も県内ナンバー1です。学校もたくさんありますので、通学も全く問題ありません。東京からも電車や車で1時間ちょっと、栃木からも意外と近くて、海も近くプチ田舎も体験でき、不便さを全く感じさせないのがここ、ひたちなか市の魅力でもあります。“街の住み心地「自治体」ランキング茨城県版・2020”では「第2位」で住み心地が良いと感じる方が多いようです。

都心とのギャップはとにかく物価が安い!衣食住にかかる費用は生活するうえで一番お金を使うところですが、そこが都心に比べて格段に安いです!家賃平均は約5万円であり、東京都心(約9万円)と比較するとかなり格安。会社には使用料も格安な社宅や独身寮もありますし、自分で家を買っても言わずもがなですが都心よりははるかに安いです。ですので、色々な意味での「ゆとり」が実現できています。

OUTING

休日の過ごし方、お出かけスポットなど

都心と違ってどこへ行くにも無料駐車場がある施設が多く、家族みんなで出かけやすいというのも良いところ。
そこで、ひたちなか市のお出かけスポットやイベントをいくつかご紹介したいと思います。

国営ひたち海浜公園

開園面積約215haにも及ぶ園内には、各所に大規模な花畑があり、四季折々の草花が訪れる人々の目を楽しませてくれます。ネモフィラは「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」に選ばれています。全長約11kmのサイクリングコースやバーベキュー広場、子供も楽しめる遊園施設も園内にあります。

勝田全国マラソン大会

全国から2万人を超えるランナーが参加する今でこそメジャーになったマラソン大会。参加者には市の特産品である『完走(乾燥)いも』が配布されます。

那珂湊おさかな市場

那珂湊漁港に隣接する魚市場。鮮魚店や水産加工品店などが軒を連ね、那珂湊の海の幸がズラリ、もちろん格安です。食事処もあり、新鮮な魚介を堪能できます。

阿字ヶ浦海水浴場

全国でも珍しい潮の満ち引きを利用した「姥の懐マリンプール」と、3種類の楽しみを味わえる無料で利用できる海水プールがあります。磯遊びが楽しめるスポットもあり、家族で小さな魚やカニ、イソギンチャクなどの海の生き物を見られるのもここならではの光景。海釣りを楽しむ人もたくさんいます。

ひたちなか祭り

市内で一番大きな夏祭り。花火大会、市民ダンスパレードや市民山車、神輿などが行われ、「ギネス記録に挑戦」など、毎年ユーモアなイベントが企画されています。